関連情報
- 農林水産省が持続可能な畜産物生産に向けた取組事例を公表しています
- 全国肉用牛事業協同組合が新たなSDGsの取り組みをはじめます
- (公社)中央畜産会が発行する畜産コンサルタント誌に「持続可能な畜産を目指して」と題した特集記事が掲載されています
- (公社)畜産技術協会で発行する「畜産技術」で有機畜産が特集されています
- ALIC「畜産の情報」(8月号)に米国でのアニマルウェルフェア(AW)への対応が紹介されています
- 粗飼料の広域流通の取組みがはじまっています
- 農林水産省からみどりの食料システム戦略の実現に向けた各地域の取組状況が公表されています
- 農林水産省畜産局が「みどりのチェックシート」を取りまとめ、解説書、参考資料集と合わせ公表しています>
- 長野県下JAの堆肥のペレット化、広域流通の取組みの計画が食料システム法に基づく認定を受けました
- 農林水産省から「みどりの食料システム戦略技術カタログ」が公表されました
- 畜産堆肥など国内の肥料資源の利用拡大の取組みが本格化しています
- 飼料の生産利用拡大のため、耕畜連携による飼料増産、粗飼料の広域流通などの取組への支援がはじまります
- 子実トウモロコシの生産技術に関する研究会が開催されました
- 2月22日に農林水産省で国内肥料資源の利用拡大に向けた全国推進協議会が開催されました
- EUの動物用抗菌剤の規制の実施に伴い、輸出向けの肉用牛生産について注意喚起がされています
- ALIC「畜産の情報」(3月号)で持続可能な食料生産システムに関する各国・地域の動向が特集されています
- みどりの食料システム戦略の進捗状況や生物多様性戦略の改定が公表されています
- 2021年度の温室効果ガス排出・吸収量(確報値)が公表されました
- 公社)畜産技術協会が肉用牛でのアニマルウェルフェアをわかりやすく解説したパンフレット「快適性に配慮した肉用牛の飼養管理」を配布、公開しています
- 当協会の定款の目的に「持続的な肉用牛生産の振興」を明示し、新たな関連事業も開始しました
- ALIC「畜産の情報(7月号)」で温室効果ガス(GHG)削減向けた生産現場での取り組みに関する調査・報告が掲載されています
- 7月26日、国の新たなアニマルウエルフェアの指針が公表されました
- 国産肥料資源の利用拡大に向けた全国推進会議で様々な取組みを展開しています(9月11日更新)NEW
- 日本草地畜産種子協会が持続可能な畜産物生産に関する全国セミナーを開催します(9月11日更新)NEW
- 持続的肉用牛生産関連情報発信事業の5年度版の普及用パンフレットを作成しました(9月11日更新)NEW
- 9月22日(金)に持続的肉用牛生産に関するオンライン情報交換会を開催します(9月11日更新)NEW
- 畜産分野における脱炭素化の見える化の検討がはじまっています(9月11日更新)NEW
- 10月12日に令和5年度の畜産環境シンポジウムが開催されます(9月21日更新)NEW