関連情報
- ALIC「畜産の情報」2025年4月号に温暖化への直接的な影響をより正確に表す新しい指標(GWP*スター )用いたウシのメタン排出に関する解説記事が掲載されています。(2025年4月16日更新)NEW
- 畜産技術協会から「若齢去勢や鼻環装着が黒毛和種に及ぼす影響」の調査報告が公表されています。(2025年4月16日更新)NEW
- 当協会のホームページに設けた飼養管理技術のページで飼養管理マニュアルや解説動画、アニマルウエルフェア指針に沿った除角・去勢などの情報の掲載をはじめています。(2025年4月16日更新)NEW
- 国内肥料資源の利用拡大に向けた全国推進協議会から令和7年度の取組方針や堆肥等の供給事業者の情報がお知らせされています。(2025年4月16日更新)NEW
- 当協会でアニマルウエルフェアの指針に沿った肉用牛の除角、去勢の検討を進めています。(2025年4月18日更新)NEW
- ALIC『畜産の情報』2025年3月号で諸外国におけるアニマルウェルフェア(AW)の現状と課題が特集されています。(2025年3月25日更新)
- 月刊「畜産技術」(836号/2025年1月)で温室効果ガスの排泄量を評価する畜産分野におけるライフサイクルアセスメントが特集されています。(2025年2月7日更新)
- みどりの食料システム法に基づき課税の特例や融資の特例が受けられる基盤確立事業実施計画の認定が88事業者まで拡大しています。(2025年2月7日更新)
- 12月27日農林水産省緑の食料システム戦略本部が開催され7年度予算の概算決定やシステム戦略に基づく取組みの進捗状況が報告されています。(2025年2月7日更新)
- ALIC『畜産の情報』2024年11月号で豪州におけるアニマルウェルフェアの現状と今後の見通しが紹介されています。(2024年11月28日更新)
- 10月9日に開催された令和6年度の畜産環境シンポジウムの講演資料が公開されています。(2024年11月28日更新)
- 「みどりの食料システム戦略」技術カタログVer.4が公表されています(8月5日更新)
- ALIC『畜産の情報』2024年7月号で経済的、環境的にも有用な肉用牛のエコフィード先進事例が紹介されています(2024年8月5日更新)
- 農林水産省のホームページにアニマルウエルフェアに関するアンケート調査結果が公表されました。(2024年6月28日更新)
- コスト低減、環境負荷軽減につながる肥育牛の出荷の早期化の推進がはじまっています。(2024年6月17日更新)
- (公社)中央畜産会が畜産分野でのデジタルトランスフォーメーション(畜産DX)を推進するため、専用サイトを開設しました。(2024年6月17日更新)
- 温室効果ガス削減効果がある飼料添加物の指定に向けた手続きがはじまっています。(2024年6月17日更新)
- 環境負荷低減などのクロスコンプライアンスの試行がはじまりました。(2024年6月17日更新)
- 農産分野における脱炭素化の見える化の取組みが本格化しています。(2024年6月17日更新)
- 日本短角種の特長等に係るこれまでの分析結果のポイントについて紹介します。(2024年1月31日更新)
- 温室効果ガス削減効果があるとされる資材の飼料安全法における取扱いが関係者に通知されました(2024年1月10日更新)
- 10月12日に開催された令和5年度の畜産環境シンポジウムの講演資料が公開されています
- 農研機構がホームページ「牛のメタン」を公開しました
- 7月26日、国の新たなアニマルウエルフェアの指針が公表されました
- ALIC「畜産の情報(7月号)」で温室効果ガス(GHG)削減向けた生産現場での取り組みに関する調査・報告が掲載されています
- 当協会の定款の目的に「持続的な肉用牛生産の振興」を明示し、新たな関連事業も開始しました
- 2021年度の温室効果ガス排出・吸収量(確報値)が公表されました
- ALIC「畜産の情報」(3月号)で持続可能な食料生産システムに関する各国・地域の動向が特集されています
- EUの動物用抗菌剤の規制の実施に伴い、輸出向けの肉用牛生産について注意喚起がされています
- 子実トウモロコシの生産技術に関する研究会が開催されました
- ALIC「畜産の情報」(8月号)に米国でのアニマルウェルフェア(AW)への対応が紹介されています
- (公社)畜産技術協会で発行する「畜産技術」で有機畜産が特集されています
- (公社)中央畜産会が発行する畜産コンサルタント誌に「持続可能な畜産を目指して」と題した特集記事が掲載されています
- 農林水産省が持続可能な畜産物生産に向けた取組事例を公表しています