一般社団法人 全国肉用牛振興基金協会職員採用(令和8年4月採用)情報

一般社団法人 全国肉用牛振興基金協会では、下記のとおり職員の採用を計画しておりますので、お知らせします。


採用予定数

若干名


採用予定日

令和8年4月1日


応募資格

日本の畜産の発展に意欲のある方。
大学又は大学院修士課程を令和8年3月までに卒業もしくは終了予定の方(既卒3年以内の方を含む。)


選考方法

第1次選考論文審査、書類審査
第2次選考面談(フリートーク)
※第1次選考の合格者
第3次選考最終面接

第1次選考

(1)提出書類(論文審査、書類審査)

  1. 履歴書(全国肉用牛振興基金協会エントリーシート)(必ず自筆で記入し、写真を貼付してください。)
    下記より様式をダウンロードしてください。
    ※ダウンロードした様式を当協会へのエントリー以外の目的で使用しないでください。
  2. 成績証明書(1通)
  3. 卒業又は卒業見込証明書(1通)
  4. 論文
    「最近の畜産について考えること」について、自筆により400字詰め原稿用紙3枚以内(必ず自筆のこと)
    ※生成AIの使用によって作成されたものは認めません。
  5. 教授等の推薦書(提出及び様式は任意)
    なお、提出された書類は返却いたしません。
    応募書類は郵送してください。

(2)提出期限

下記の連絡先に、令和7年5月21日(水)までに必着のこと。


第2次選考

当協会会議室等において、面談(フリートーク)を実施します。
日時等の詳細については第1次選考合格者への合格通知時に連絡します。


第3次選考

第2次選考後に当協会会議室等において実施します。
日時等の詳細については第2次選考合格者への合格通知時に連絡します。


勤務地

当協会事務所(東京都文京区本郷)となります。(転勤はありません。)


勤務時間

午前9時から午後5時45分(休憩時間12時から12時45分)


職場見学の実施

当協会業務の説明及び職場見学を希望する方は順次受け付けます。
下記連絡先までメールで連絡をお願いします。
期間は基本、募集開始から第1次選考提出書類の提出期限(5月21日(水)予定)までとします。


給与等

給与 大学卒:基本給(本俸+地域手当)264,000円(予定)
大学院卒:基本給(本俸+地域手当)276,000円(予定)
(既卒者は職歴に応じた調整あり。)
昇給 年1回
諸手当 扶養手当、通勤手当、住居手当、時間外勤務手当
賞与 年2回:6月、12月
年間4.6か月分(令和6年度実績)

休日・休暇

休日 土曜日、日曜日、国民の祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)
休暇等 年次有給休暇:20日(20日を限度に次年度へ繰越可)
病気休暇、育児休業、介護休業、子の看護休暇、介護休暇
特別休暇(結婚休暇(7日)、配偶者出産休暇(3日)、夏季休暇(3日)、忌引休暇等)

福利厚生

社会保険(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険)、退職金制度、健康診断(人間ドック受診補助)


研修

新人研修等


連絡先

〒113-0033

東京都文京区本郷1-34-3 後楽園SAJビル6階

一般社団法人全国肉用牛振興基金協会 管理部 担当:佐藤・高橋

TEL:03-5801-0772

E-mail:soumu(アットマーク)nbafa.or.jp(アットマークは@に変換)


関連ファイル