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牛のデータベース化
個体識別番号によって、その牛の性別や種別(黒毛和種など)に加え、出生から、肉用牛であれば肥育を経てとさつ(食肉にするためのと畜・解体処理)まで、乳用牛であれば生乳生産を経て廃用・とさつまでの飼養地などが
データベースに記録されます。
(法施行:平成15年12月1日)
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Copyright(c)一般社団法人 全国肉用牛振興基金協会