和牛の遺伝的多様性等活用調査研究事業

これまでの脂肪交雑(霜降り)に重点を置いた牛肉生産・流通、肉用牛改良増殖から、消費者が食べて美味しいと感じる「美味しさ」要素(牛肉の成熟度を示す「柔らかさ」)の指標化のための手法(見える化)を確立するとともに、産肉能力、生涯生産能力等に特長を有する系統の遺伝的能力データの蓄積や美味しさ情報と特長系統の遺伝的データ及び血統情報をリンクした総合評価による家畜改良や増殖(増頭)の推進を通じ、多様化する消費者ニーズに応えた高付加価値な牛肉の生産・流通を実現します。